GUIDE
小さな店やレンタルスペースの予約は、電話一本で受けているところがまだ多くあります。問題は、電話に出られない時間帯にお客さまが離れてしまうことと、帳面への書き間違いでダブルブッキングが起きることです。施術中や外出中は電話に出られず、折り返しても相手はもう他の店に決めた後、ということも珍しくありません。帳面やホワイトボードでの管理は、書き忘れや消し忘れが積み重なると、いつか必ず重複予約につながります。
いきなり電話予約をやめる必要はありません。まずは空いている枠だけをWeb上で見えるようにするところから始めます。お客さまは空き状況を見て、自分の都合の良い時間を自分で選べるようになり、電話に出られない時間帯の取りこぼしがなくなります。電話での予約も、店側が同じカレンダーに入力すれば、二重管理にはなりません。
ダブルブッキングをなくす一番確実な方法は、注意力に頼らないことです。一度埋まった枠は、システム上そもそも選べない状態にしておけば、電話で受けた予約を手で入力する場合でも、重複は仕組みとして起きなくなります。担当者が変わっても、書き間違いを恐れて何度も確認する手間がなくなります。
予約を受けた後の「前日確認の電話」も、地味に時間を取られる作業です。予約確定メールと前日リマインドを自動で送るようにしておくと、無断キャンセルが減るだけでなく、確認のための電話対応がまるごと不要になります。空いた時間は接客や店の改善に回せます。
管理カレンダー、公開予約ページ、確認メールまで、いまの仕事の流れに合わせて作れます。オーダーメイドの仕組みは50万円から、お話を伺ってからお見積りをお出しします。