GUIDE

FAX注文のやめ方

「取引先がFAXしか使えない」は、やめられない理由にならない

東京商工会議所の2025年調査では、いまも受発注の25%が電話とFAXです。やめられない理由の第1位は「取引先がFAXだから」。でも、順番を工夫すれば相手に一切迷惑をかけずに移行できます。

ステップ1: 自分側だけ先にデジタル化する

届いたFAXを帳面に書き写すのをやめて、受けた注文を自分側の注文一覧に入力する形に変えます。取引先は今までどおりFAXでOK。これだけで転記ミスの半分は消え、「あの注文どうなった?」が検索一発になります。

ステップ2: スマホに慣れた取引先からWebフォームを渡す

全員を一気に変えようとしないことがコツです。若い担当者のいる取引先から「このURLからも注文できますよ」と渡すだけ。フォームは相手側の設定ゼロ(開くだけ)なので、嫌がられにくい。一度使うとFAXに戻る取引先はほとんどいません。

ステップ3: 「FAXも今までどおり使えます」と言い切る

廃止を迫ると反発が起きます。FAXは残すと宣言して、自然に比率が下がるのを待つ——1年後にはFAXが1〜2割になっているのが典型的な経過です。

費用のめやす

注文フォームと注文一覧を、いまの仕事の流れに合わせて作れます。オーダーメイドの仕組みは50万円から、お話を伺ってからお見積りをお出しします。

受注型のくわしい説明はこちら実際に触れるデモ